アロハ♡

昔から、唯一誇れる長所は

『いつも明るい』ことです。


自分にとっての当たり前が

他人からすると不思議だったりするものです。


最近は美容、メンタル、健康維持についてお話しする機会が増えたので

今日は記事にまとめたいと思います。




〜心の平穏と健康のために取り入れている7つのツール〜



①ホメオパシー



同種療法(症状を引き起こすものがその症状を癒す)


とも呼ばれているホメオパシー



天然成分のエネルギー情報と砂糖玉からできているレメディーをとることにより

人間が本来持っている自然治癒力、自己治癒過程に働きかけ

心や体に溜め込んだ感情や老廃物を排出します。



ホメオパシーは3000種類以上あるレメディの中から

その人の症状に合ったレメディを専門のホメオパスが選んで処方をするのが一般的です。

赤ちゃんから老人まで安全に利用できます。



ホメオパシーを初めて体感したのは大学時代、フランス留学中に全身アトピーになった頃でした。

そこから15年以上お世話になっています。



家庭用のホメオパシーキットには急性症状によく使用されるレメディが入っているので

一つ持っているととても役に立ちます。



例えばちょっとした症状(鼻風邪、熱、腹痛、筋肉痛、頭痛ほか)

などにも効果があるレメディが入っています。



体に不調を感じた際にレメディを取ることで急性症状の治りも早く

お陰様で今日まで大病することなく健康に生活できています。



ホメオパシーはお肌のアプローチにも大変効果的です。

「皮膚は体の中で最大の臓器であり、一番最初に症状をだしやすい部分」

皮膚トラブルは体の内側のどこかで何かが起こっているというサインであることを前提に、体の内側から「いらないごみ」の排出を手助けしてくれるツールを使います。



娘にも乳児湿疹が悪化してきた生後3~4ヶ月頃からホメオパシーを使用しています。

乳児湿疹は母親の体内から受け継いださまざまな有害物質や、処理をしきれないものを皮膚から排出しているので、強い薬を塗ってしまえばせっかく出そうとしていたものを体内に押し込めてしまうことになります。

出そうとしているもに「ふた」をしてしまうと、今度は別の場所から別の症状として(たとえばアレルギー症状など)出そうとしてしまい、そうしてさまざまな症状は徐々に体の奥へと進んでいき複雑化してしまいます。

娘の場合は、ホメオパシーの使用2ヶ月ほどで体の中心(顔、お腹)に出ていた症状が

体の末端(足)へと徐々に移動し、綺麗にツルツルになりました。


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②フラワー・エッセンス




心の平安を取り戻したり、ネガティブな感情に対処するための

野の花や草木のエネルギーから作られたレメディーを使用する自然療法です。

赤ちゃんから老人まで安全に使用できます。


フラワー・エッセンスを開発したバッチ博士は


『病気とは、ハイヤーセルフ(高次の自己)

または魂と肉体的パーソナリティ

とのあいだの不調和の反映である』



と定義しています。



『フラワー・エッセンスは病的状態の原因となる

意識の流れとカルマを調整する働きを持っており、

それらの因子は微細エネルギー身体とエーテル質に影響を与え、

その作用は次第に物質的身体にもおよんでいく』



〜人間はエネルギー的存在である〜



ホメオパシー、フラワー・エッセンスは共に波動医学と言われるもので

人間を「エネルギーの場」としてとらえ

身体性・精神性・霊性という三つの次元から人間を見つめ

エネルギーレベルを調整することによりからだを癒そうとする医学です。



私自身、感情が乱れたなと感じた際にはフラワー・エッセンスをよく利用しています。

エッセンスなのでそのまま口に数滴垂らすか、飲み物に入れて飲みます。



イヤイヤ期に癇癪が激しかった娘にも使用しましたが

さすが若いだけに即効性が目に見えて分かるので

改めてその効果を実感しました。



一家に1本常備しておくととても便利なのが


レスキューレメディ

レスキュースリープレメディ




依存性はないので、取り忘れるまで取り続けます。

取り忘れた頃にはすっかり悩んでいた不安定な感情もスッキリしています。笑


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③ヨガと瞑想




20代から続けているヨガと瞑想

ヨガの深い呼吸と共に筋肉をほぐすことで緊張が緩和され

血液の循環が良くなり、体の内側から元気になります



〜瞑想は内なる自分と対話する貴重な時間〜


『答えは自分の中にある』と言いますが、

瞑想を習慣化していると「答え」にアクセスするスピードが上がります。



そして

『イメージしたことを現実化するスピード』

も上がります。




私自身、瞑想を習慣化した過去5年間の間に成し遂げたこと全て

瞑想の恩恵といっても過言でないほど、瞑想のパワーは計り知れません。


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④アーシングと森林浴




アーシングとは

『裸足で直接地球の大地とつながること』を言います。



最近では電磁波デトックスにもアーシングが効果的だとして

セレブの間でも知られている健康法でもあります。

モデルで実業家のミランダ・カーは時差ぼけをなくすためにアーシングするそう。



私はハワイに住んでいるという土地柄、アーシングできる環境に恵まれており

庭や森、ビーチのいずれかを裸足で歩くのが日課です。



特に、朝日を浴びながらアーシングすると

足裏から頭のてっぺんまで一本の線が通るようにからだのバランスが整うような気分になるので、気持ち良い1日がスタートできます。



〜森林浴で身も心もスッキリする理由〜



エネルギーは高い所から低いところへ移動するので

高い木々のエネルギーをたくさん受け取ることができる森林浴でエネルギーを充電することができます。


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⑤オーラを浄化




〜パロサント・セージ・お香〜



ホメオパシーやフラワー・エッセンスでエネルギーの場が整ってくると

自分の周りのエネルギーにも敏感になります。



空気が澱んでいる

重々しい雰囲気

不気味な場所

何か違和感がある



このような感覚を感じるのは、私たちがエネルギー体だから。

私たちに備わった第六感で感じるのです。



そういった空気や感情を浄化するために

パロサント・セージ・お香を使用して浄化します。


日本では昔から盛り塩をしたり、お香を炊いたりして浄化する方法が一般的ですよね。


定期的に浄化することで必要のない「負」のオーラも一気にクレンジングできるのでお勧めです。


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ティータイム





どんなに忙しい日でも必ず大好きなお茶を飲んでリラックスする

ティータイムの時間を作っています。


『お茶を飲んで一息つく』

と言いますが、

お茶を飲むと本当に肩の荷がふっと降りる気がするのは私だけでしょうか。



最近ではおひとり様で独自のティーセレモニーを開催しています。



お茶を一口飲む前に

目を閉じて

ゆっくり深呼吸して

呼吸を整えてから一口飲む



するとこの上ない極上な気持ちに包まれるのです。



お茶は自分が納得する上質なものを用意して

ティータイムの時間は待ち遠しいほどウキウキ


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ありがとう




日常の中でたくさん


『ありがとう』

『Thank you』



『ありがたい』

『I'm grateful』



を言葉に発するように心がけています。





武田双雲さんはウンチを流すとき『ありがとう』と手をあわせるそうですが

私もそうです笑



お食事中の方すみません💦



双雲さん曰く

“ウンチは生き物に共通してなくてはならない貴重なものであり

自分で排出できることは健康だということを

証明してくれるありがたい存在だからです”




お子さんを持つ親御さんは経験あるかと思いますが

ウンチは健康のバロメーターなので

子供の健康なウンチを見て

今日も健康でいてくれてありがとうと感謝。




今日もたくさんの奇跡が重なって



たくさんの感謝と共に



生かされていることに

 

ありがとう。





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※こちらの記事は、私自身の経験や感じたことを元に書いています。医療行為や専門家によるアドバイスではありませんので、その点ご理解いただけますと幸いです。